格安SIM、MVNOガチ比較!

※2016/7/29 自腹で購入したZenFone 3 ZE520KL実機にて検証し、当Wikiの内容を最新情報に更新しました!少しでもご参考になりましたら幸いです。 (おすすめコンテンツ:LINE、Gmail、IP電話等アプリの常駐・プッシュ受信設定まとめ


 


 

 

格安SIM、MVNOガチ比較!

特集!Softbank系(SIM)の電波は田舎に弱いのか?検証してみた

 比較一覧

※価格は税抜きです。
※2019/2/9 更新

MVNO 月額(通話SIM、3GB) 月額(通信専用SIM、3GB) 特徴、利点 通話定額(非IP電話 注意事項、デメリット
UQモバイル 1680円 980円 auの子会社。回線が混雑する昼、夕方でも安定して高速通信が可能!回線品質はMVNOでダントツ最強。 昼も快適な通信をしたいならコレで決まり。 低速モード(200Kbps、容量制限なし!ターボあり!)に手動切り替え可能(ぴったりプラン・たっぷりプランは低速モード300Kbps)。MVNOで唯一、キャリアメール扱いのメールアドレスを利用可能(ガラケーのPCメール受信拒否に引っかからない)。データ通信が3GBで問題無いならコレ一択。詳細はこちら:UQモバイル公式サイト(※UQモバイル代理店ページ(お得なキャンペーンあり) おしゃべりプランS月額1980円、5分カケホ(データ通信2GB込) 他社よりちょっとだけ高い。高速データ通信が基本プランだと3GBしか選択肢が無い。
mineo(docomoプラン) 1600円 900円 関西電力グループという圧倒的安心感。追加パケットをヤフオク等で安価に調達可能。フリータンクで毎月1GB増量可能(無料)。「マイネ王」というユーザー掲示板でパケットクレクレ乞食も可能(マイネ王でのクレクレ乞食行為は公式に禁止となりました)。逆に、パケットを貯めてヤフオクで売れば、その分通信費を安くすることも可能。パケットの無限繰り越しが可能。Docomoプランとauプランの切り替えが可能。自由度が非常に高い。低速モード(200Kbps、容量制限なし!ターボあり!)に手動切り替え可能。昼に遅くなることが唯一の弱点で、それ以外はほぼ全部入りの最強。昼に遅くなってもいいならオススメ。管理人は現在これを利用中(UQモバイルの3GBでは足りない&昼の低速は我慢できるので)。詳細はこちら:mineo +月額850円、10分カケホ 昼は遅くなる場合が多い。(唯一の弱点)
mineo(auプラン) 1510円 900円(SMSオプション無料!) 同上。しかもauプランはさり気なく価格も最安クラス。通信専用simでもsmsオプションが無料という太っ腹。昼に遅くなることが唯一の弱点で、それ以外はほぼ全部入りの最強。詳細はこちら:mineo +月額850円、10分カケホ 昼は遅くなる場合が多い。(唯一の弱点)
mineo(ソフトバンクプラン) 1950円 990円 同上。ソフトバンクの通信バンドは、海外スマホでも通信通話が対応しているものが多く、日本未発売の中華系超コスパスマホXiaomiOPPOrealmeOnePlusHuaweilenovo等)をそのまま使えてしまいます。昼に遅くなることが唯一の弱点で、それ以外はほぼ全部入りの最強。詳細はこちら:mineo +月額850円、10分カケホ 昼は遅くなる場合が多い。(唯一の弱点)
LINEモバイル 1690円 1100円 昼でも快適な通信が可能!(訂正:2017年7月中旬頃から昼の通信速度がかなり遅くなりました(約500Kbps)。) LINEの通信が制限無し。Instagram等が使い放題になるコミュニケーションフリープランがある。LINEのヘビーユーザーにオススメ。詳細はこちら:LINEモバイル   +月額880円、10分カケホ 他社よりちょっとだけ高い。低速節約モードが無い。
楽天モバイル 1600円(3.1GB) 900円(3.1GB) 楽天ポイントでの支払いが可能(人によってはこれが絶大なメリットでしょう)。端末とのセット販売が豊富。四半期ごとに開催される楽天スーパーセールで人気端末がガチで激安。2017年9月から、5分カケホと、高速通信の容量を使い切った後でも1Mbpsでの通信が可能なスーパー放題がスタート。詳細はこちら:楽天モバイル +月額850円、5分カケホ 昼、夕方は遅い。低速モードにしても容量を消費する罠。
DMMモバイル 1500円 840円 最安クラス。回線品質も意外と悪くない。IIJ系。低速モード(ターボあり!容量制限あり)に手動切り替え可能。詳細はこちら:DMMモバイル +月額850円、10分カケホ 昼、夕方は遅い。
BIGLOBE SIM 1600円 900円 公衆無線LANが無料。Youtubeなどが見放題になるエンタメフリー・オプションが利用可能。 +月額830円、10分カケホ 昼、夕方は遅い。
IIJ mio 1600円 900円 MVNO業界の盟主。低速モード(ターボあり!容量制限あり)に手動切り替え可能。詳細はこちら:IIJmio +月額830円、10分カケホ 昼、夕方は遅い。
DTI SIM 1490円 840円 特徴はズバリ、最安。スピードは他社平均よりも少し遅い程度。YoutubeとTwitterが見放題になるDTI 見放題 SIMを利用可能。詳細はこちら:DTI SIM +月額820円、10分カケホ 昼、夕方は遅い。
OCNモバイルONE 1800円 1100円 安心のNTTグループ。割り振られるIPアドレスがグローバルIPなので、IP電話のプッシュ着信が安定している通話プランだと050plusを月額基本料無料で利用可能。 →通話プランでも月額+150円になりました。IP電話のハードユーザー、プッシュ通知命の方にオススメのMVNO。月額850円で10分通話定額オプションあり。通話が多い人におすすめ。詳細はこちら:OCN モバイル ONE +月額850円、10分カケホ 昼、夕方は遅い。他社よりちょっと高い。
エキサイトモバイル 1600円 900円 最適料金プラン(従量制)でいつでも安く使えるのが特徴。高額キャッシュバックキャンペーンをやっている。詳細はこちら:エキサイトモバイル なし 昼、夕方は遅い。
U-mobile 1580円 5GB 1480円 独特なプランが多数。詳細はこちら:U-mobile +500円で3分以内の国内通話が1日50回まで無料 昼、夕方は遅い。
nuro mobile 2GBコース 1400円 2GBコース 700円 1GB刻みで料金プランを選べる。詳細はこちら:nuro mobile +月額800円10分カケホ 昼、夕方は遅い。
Y!mobile 3980円 1GB 980円 昼も快適な通信が可能。※MVNOではない。詳細はこちら:Y!mobile 標準で10分カケホ 縛りが厳しい。MVNOと比べると、料金は高め。
イオンモバイル 1580円(4GB) 980円(4GB) イオンの実店舗でサポートが受けられる。安い。IIJ系。詳細はこちら:イオンモバイル +月額850円、10分カケホ 昼、夕方は遅い。
nifmo 1600円 900円 公衆無線LANが無料。 +月額830円、10分カケホ 昼、夕方は遅い。